冒険日記

イソップ寓話の一つ『田舎のネズミと町のネズミ』



この物語って

他者へのあこがれを持つことも大事

でも自分が今いる現状に満足することも大事

それと

何事も経験によりわかることがあるという教訓かな？

電車に乗って



岡山の駅とかに着くと



いつも思い出します。

町での食事

ネットで検索することもありますが

どこへ食べに行こう？と思った時は



ぶらぶら歩いて

直感で看板で選んじゃったりします。



思わぬ出会いもありますが

勝敗は半々といったところ。

ネット情報がいっぱいになればなるほど

お店の評価とかを参考にして

失敗がないように、ないようにしています。

だけど

良いか、悪いかの判断は自分なので

お店を前にした時の五感と直感（一番当てにならないか？）が

お店の食事に偏見なく挑めます（期待値除く）

食事を食べるんじゃなくて情報を食べていると感じの昨今

ネット情報をカットするのもアリかな〜と。

お店がいっぱいある町だから。

田舎だと

そんな悩みは無いからね。

町に憧れながら

新見の生活に満足している

田舎のネズミの話。