冒険日記

広島県立美術館に

英国ウェールズ国立美術館所蔵

ターナーからモネへを観に来ています。



珍しく両親と一緒。



記念写真エリアで記念写真を撮ったりもしました。

絵画史の流れに沿っての展示なので

写実主義、印象派、印象派以降の繋がりがとても面白いです。

かなり近い距離で作品を観れたので楽しかった〜〜！！

絵から凄いエネルギーを感じる作品も

『落穂拾い』で有名なジャン＝フランソワ・ミレーの『突風』



「普仏戦争」で疎開中に描いたそうで

突風は戦争の脅威を描いたものらしい。

現代なら爆風なのかもしれません。

いろんな絵からいっぱい刺激をいただきました。


帰り道

母が小学校低学年時代を過ごした

尾道へ。



先日放送されたブラタモリ『尾道』を少したどったりして。



親子で尾道の路地裏探検をする日が来るとは

夢にも思わなかったっす。



ゴールは喫茶店だったりして。



尾道浪漫珈琲。

父さん、母さん、付き合ってくれてありがとうございます。

楽しい時間を企画してくれたアヤさん、ありがとう！！