冒険日記

いつの頃からか撮影枚数を気にせず撮影しテルかなぁ？

その昔、35ミリフィルムカメラだったら12、24、36枚撮りで

入れ方によっては38枚イケて

巻き戻し後、フィルムを交換。

撮影状況とフィルム交換のタイミングを考えながら撮ってました。

毎朝の散歩もデジタルの恩恵どっぷりで

しこたま撮っていますが

本日の散歩、以下のルールで撮影。

①　最大36カットまで

②　プレビュー画面は一切見ない。

③　感度は自由に変えることはOKだが露出・シャッタースピードはマニュアルで。
　　カメラの表示は極力無視する事。

④　散歩の雰囲気を伝える写真を撮る。

この4項目を胸に出かけました。

特に③はフィルムカメラルールだったら感度1600に固定がベストだけど

なにせ散歩してる頃は

まだ夜が明けてないんで今回はこれで。

36枚中、これだけ。



良く撮るんで、大体の感じを知っている『西作食堂』




城山と信号機。





READY蛾が。




電線と朝焼けと標識。


『とりあえず撮る』から『道中を考えて撮る』へ。

カメラの情報をカットしてマニュアルで撮るのは

想像してた以上に難しい。

殆どが露出不足という結果に。

感度を弄っても

カメラのサポート無しではダメですね。

マニュアルにこだわるんならピントも自分で合わせるべきだゎ〜＞＜！


ノスタルジックにデジカメを使っても

その拘り、私には意味がありませんでした。

一番重要な④がクリアできなかったっすから。



チャレンジしたけど

興味は湧かなかった〜〜〜〜＞＜！

りんごジュースを買いに行こ！！


散歩は楽しかったです、ありがとうございます。