冒険日記

警視庁から独立した捜査班「Ｇメン」。
黒木警視正（丹波哲郎）を長とした凄腕の特殊捜査班が、
様々な事件を解決していくハードボイルドな刑事ドラマ。
沖縄米軍基地問題、交通遺児、安楽死など社会派のヘビーなテーマや
倉田保昭こと草野泰明刑事がカンフーアクションで活躍する香港ロケ編や
マカオ、パリなどに麻薬犯を追う海外ロケシリーズが人気だった。


1975年あたりの土曜日のTVショーは面白かったよー！


この番組を思い出すキッカケは

ネットでざわついていたこの話。



新聞記事も読んだんだけど

なかなか投稿者の気持ちに共感できなかったです。

お店の立場を考えたら

他にお客さんがいなくても

閉店時間間近、従業員の人もやる事があったかもしれないとは

想像する事ができないのか不思議。

こっちはお客で言うことを聞け！客に恥をかかせるんか！と言ってるようにしか思えない。



70代の男性とあるけど

もし75才なら年の数の一円玉を持ってきたのかな？？？？


ただ、『老害』というカテゴリーでまとめる感じは

年を重ねた人を一括りで語るのは間違っていると思う。

それこそ『今の若者は』という人と同じじゃないか？？？


お客様は神様です！と言われて

本気で思っている人がいるなら

その人に言いたい。

崇められたいなら

尊敬される人になってくださいね。

会計の時に

お金を投げちゃう人

お賽銭的なものなのか？

お店の側が神様か？？？




世界に心の余裕がなくなってるのかな？？



コロナの影響でめちゃ大変。

いろんなことがヤバイ感じです。