冒険日記

人間ドックと聞いて

ホットドッグの次に連想するのが

1992年公開のアメリカ映画で

クエンティン・タランティーノが、監督・脚本・出演の三役を務めた犯罪映画

『レザボア・ドッグス』




一年に一度のこの日。

具体的な数値を突きつけられて

己が不摂生を省みる日。



このマシンの出す音の中でも

ウトウト出来る様になったのに

毎回苦労しているのが

『バリウム』

昔は500㏄だったらしいですが

マシンの性能アップとかで

今は250cc。

それでも牛乳一本ですわぁ〜。



発泡剤を飲んでゲップを我慢しながら

グルグル回る胃のレントゲン。

終わった後も

下剤を飲んで出さないとやばい奴。



顔は思い浮かぶけど

名前が出ない病の初期症状。

年齢を重ねる副作用。

それでもカナ拾いテストは

20代の平均をはるかに凌ぐハイスコア！

ここは嬉しかったけど

他の諸々もハイスコア！！

これはヤバイよヤバイよ。

健康を深く考えれた一日。

ありがとうございます。




下町の隠れたランドマーク的な

ドッグの看板も

もしかしたら見ることができなくなるかもしれません。



以上、ドッグ関連のニュースでした。